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help リーダーに追加 RSS 動脈管開存症

<<   作成日時 : 2006/12/18 23:45   >>

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 聴診により雑音が聞かれ、先天的心臓奇形が疑われた
3月令の犬の確定診断をするため、カラードプラー検査をしたところ、
動脈管開存症の診断がされました。

 動脈管開存症は、犬の先天的心臓奇形では、最も多い病気です。

 胎生期と、出生後では血液の循環が異なり、血管や心臓にいろいろな変化が起きます。
大動脈と肺動脈を繋いでいる血管の動脈管も、出生後は閉じる血管です。


 出生後も閉じずに、大動脈から肺動脈へ血液が流れるのが、この病気です。
この血管を閉じる手術を行うのが、最良の治療法ですが、
実施については、飼主さんと相談し、決めることになります。
画像
     大動脈から肺動脈への血液の乱流が見えます。

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