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テーブルの上に置いていたチョコレートを食べたと 来院された犬の患者さん。 食べてから、さほど時間がたっていなかったので、 先ずは、吐き出させることとしました。 催吐剤を投与し、嘔吐を促すと、 チョコレートの香りが漂ってきました。 チョコレートは、成分のテオプロミンが 心臓と中枢神経に影響を与えます。 最悪の場合は、死亡することもありますが、 チョコレートの種類によっても、含まれる成分の量は 大きく違います。 テオプロミンの解毒剤はありません。 輸液と、吸着剤を経口投与して、 自宅で様子を見ていただくこととしました。 食べ物の管理には、充分ご注意ください。 おいしいものを知っていると、 とんでもない行動をする犬チャンもいます。 |
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