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1年以上治療を続けていた 犬の患者さんですが、 改善が見られないとのことで、 当院へ来院されました。 線維性増生やアポクリン腺の過形成が 重度に見られ、耳の孔がどこにあるのか、 全く分からなくなっていました。 ここまで重症になると、 本来の形態に戻るのは難しいです。 外科的処置が必要です。 犬は比較的耳の疾患の多い動物です、 犬種や耳道の形、耳道の毛の発育の状態などにより 耳道内の湿度や温度が高くなりやすく、 細菌等の病原微生物の増殖しやすい環境が作られます。 日常の管理が大切であり、 犬種によっては、日常に手当てをしていく必要があります。 |
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