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食欲不振の見られたフェレットの患者さん。 消化管の造影レントゲン検査をした後、今日開腹手術をしました。 大きくなった脾臓が、胃の出口付近から小腸にかけて 圧迫していました。 脾臓は摘出することにしました。 無駄にある臓器ではありませんが、 臓器の中で脾臓だけは、全てを摘出しても大丈夫です。 周囲の臓器の異常は、見た限りでは見られませんでした。 フェレットの脾腫は、比較的しばしば見られる疾患ですが、 脾臓が大きくなる原因は、うっ血、過形成、炎症、腫瘍など、いくつかあります。 原因を診断することに意義がないことも多くありますが、 腫瘍の診断は必要になります。 |
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