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この時期は、フィラリア予防や狂犬病予防接種のために、 来院される患者さんが多いのですが、 今日はなぜか、病気の患者さんが多く見えました。 昨夜から急に呼吸が荒くなり、今朝になると食欲がなくなり 来院されました。 レントゲン検査で、胸腔内に液体等が貯留しているようです。 胸腔に針を刺すと透明の液体が採取されました。 胸腔に異物が貯留する疾患は、気胸、水胸、血胸、膿胸など 貯留する物質により、病名が分けられます。 この猫ちゃんは、リンパ液が貯留する、水胸でした。 このところなぜか、胸部や腹部に液体が貯留する病気の犬や猫の患者さんが 多く見られます。 病名はさまざまで、伝染性腹膜炎のように、 治療の困難な病気の患者さんも見えました。 |
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