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今日から、4月となり、動物病院としては忙しくなる時期となってきました。 最近は来院数が減ってきたハムスターの患者さんが来院されました。 ハムスターは、一時期ブームと呼ばれるほど人気がありましたが、 最近は人気も下火となり、飼育数も減少しているようです。 ハムスターは腫瘍の発生が多いとされていますが、 明確な発生率などは分かってません。 体表に発生する腫瘍は多く見られ、 体表であれば、飼主さんも気がつきますが、 腹腔内などでは、発生が分からないまま死亡する個体も多いと思われます。 この患者さんの腫瘍は、かなり長い間経過を見られていて、 頭より大きくなっていました。 手術時に出血も多くなることが予想され、かなり危険を伴うことを説明し、 飼主さんの判断をお聞きすることとしました。 腫瘍の治療法もまだまだ試行錯誤のことも多いですが、 体表の腫瘍は外科的切除が有効な手段とされています。 |
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